安全運航

「安全第一」、大切な人命と貴重な貨物を安全かつ確実に海上輸送することが我々船社に与えられた使命であると当社は考え、安全運航の達成に向け全力で取り組んで参ります。

当社の安全方針

check 「経営ビジョン」に謳う安全運航最優先
check 「グループ企業行動憲章」に定める法令遵守
check 安全マネジメント体制の継続的改善の実地

当社は上記の安全方針に基づき、安全輸送を確保します。

安全運航への取り組み

1任意ISMコード(国際安全管理規則)の取得

ISM ISMコードは、IMO(国際海事機関)で採択された、船舶の安全運航を守るための国際ルールです。当社では、この事故を未然に防止する対策として最も有効なISMコードを、強制適用ではない(※)「内航・フェリー部門」にもいち早く取り入れ、近海、内航、フェリー部門での総合的な安全管理システムを構築しました。また、政府機関(JG)による審査を定期的に受検することで、継続的な改善を繰り返し、安全管理体制の適切な維持に努めています。

※ ISMコードは、国際航海に従事する船舶にのみ強制適用される国際ルールで、日本の内航船は除外されています。

2安全管理規程

平成18年10月に「運輸安全一括法」が施行され、それに基づき、運輸事業者は輸送の安全を確保するための対策を定めた「安全管理規程」を作成し、国土交通大臣に届け出ることが義務付けられました。

当社では、RO/RO船、内航バルクキャリア船、フェリーとそれぞれの運航形態に合わせた安全管理規程を作成し、日々安全運航に努めています。

3安全マネジメント

pdca 当社では、安全管理はすべての業務における最優先事項と考えています。そのため、社長を委員長とする「安全運航推進委員会」を中心とし、各船主・管理会社参加による「安全会議」、各港の港務監督を招集する、「全国港務監督安全会議」を定期的に開催し、諸施策の決定、事故再発防止対策の水平展開を行い、事故の撲滅に取り組んでいます。

また、これらの会議で決定した安全対策が、確実に守られているかチェックするため、安全管理規程に基づく「内部監査」を、毎年度、全運航船、船主、管理会社を対象に実施し、PDCAサイクルによるスパイラルアップを図っています。

4事故防止活動

毎年度、各種安全キャンペーンを展開し、安全・安定運航の継続に努めています。

pdca

5緊急対応演習

当社では、万一の大規模海難事故発生に備え、緊急対応演習を定期的に実施しています。また、旅客フェリーでは、海上保安部と協力してヘリコプターを利用した洋上救助演習も実施しており、迅速な人命救助や被害を最小限に止めるための演習に力を注いでいます。

事故処理対策

大規模海難事故が発生した場合、社長を本部長とする事故処理対策本部を設置し、迅速に事故対応を行います。

記者会見演習

事故情報を迅速且つ正確に伝えるため、模擬記者会見演習も実施します。

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